HISTORY沿革
東京貿易メディシスは、医療機器メーカーとして1999年に創業し、約20年にわたって、世界中の医療と人々の健康に貢献してまいりました。
特に、創業当初から販売している生化学自動分析装置「ビオリスシリーズ」は、累計7,500台超の販売実績を持ち、世界約80か国以上の病院や検査機関で活躍しております。
また国内では、臨床検査システムを展開しており、ビオリスシリーズと合わせて各施設でご採用いただいております。
今後も世界中の人々の更なる“健やかさ”に貢献してまいります。
1999年
- 東京貿易メディカルシステム株式会社 創業(東京都あきる野市)
- 大阪営業所 開設
- 福岡営業所 開設
- 生化学自動分析装置 TMS-1024iを販売開始
- ダイヤフラムポンプを販売開始
- 国内展示会「日本臨床検査自動化学会(現 JACLaS EXPO)」、米国展示会「AACC」、ドイツ展示会「MEDICA」に初出展
2001年
- 生化学自動分析装置 ビオリス24iを販売開始
2003年
- CEマーキング適合規格認証の取得
- UL規格認証の取得
- ISO9001認証取得
2005年
- 仙台営業所 開設
- ビオリスシリーズが世界累計販売台数1,000台を突破
- 札幌営業所 開設
2006年
- テクニカルセンター 開設(事業拡大に伴う開発セクション強化、東京都あきる野市)
- 創業以来初となるビオリス24i大規模受注(ロシア保健省より500台)
- 本社を東京都立川市に移転
- 広島営業所 開設
- 名古屋営業所 開設
2009年
- 生化学自動分析装置 ビオリス24iプレミアムを販売開始
- 生化学自動分析装置 ビオリス12iを販売開始
- 本社を東京都あきる野市のテクニカルセンターに移転(開発・管理セクションの一体化)
2011年
- 社名を「東京貿易メディシス株式会社」に変更
- 東京都日野市に新本社ビル竣工
2012年
- 生化学自動分析装置 ビオリス50iスペリアを販売開始
- 生化学自動分析装置 ビオリス15iネオを販売開始
- 臨床検査システムを販売開始
- ビオリスシリーズが世界累計販売台数5,000台を突破
2013年
- ISO13485認証取得(日野本社)
2015年
- グループ会社である東京貿易マシナリー株式会社のメディカル機器事業を譲受(製販一体化)
- 資本金を1億円から2億円に増資
- 八丁堀オフィス 開設(2017年1月 京橋オフィスに事務所移転)
- ISO13485認証取得(現 京橋オフィス)
2016年
- 生化学自動分析装置 ビオリス30iを販売開始
- 生化学自動分析装置 ビオリス50iを販売開始
2017年
- 米国食品医薬品局(FDA)の認証取得(生化学自動分析装置 ビオリス30i)
2018年
- 品質マネジメントシステム認証をISO13485に統合
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